私が起業をしたのは30歳の時でした。
20歳くらいの時から、ただ漠然と30歳までには社長になりたいなどと現実的ではない話しを周りの友人に話しをして笑われていました。
24歳の時にこの業界に転職をしてきて、色々なご縁もあり起業いたしました。

こうして起業をさせていただいているのは、やはりあの時に目標を設定したことに意味があったのだと、言葉にすることの重要性を実感しました。

起業をした最終的な動機としては「自分の力がどこまで通用するのか試してみたい」ということでしたが、今まで継続できているのは、自分の力だけではなく、周りの方の支えにより続けることができていると実感しております。

これからも経営理念でもある「お客様に笑顔と感動を届ける」を胸に刻み、「イノベーションと挑戦」をブラッシュアップしながら「地域・社会に貢献できる企業」を目指していきたいと思っております。
どうぞよろしくお願いいたします。